訪問介護員 | 勤務先別の看護師転職

訪問介護員

訪問介護の仕事をするときは、必ず介護員とペアになって行います。
ここで看護師が受け持つ仕事は、利用者の健康管理です。

顔色や呼吸などの見た目から、体温・血圧といった体の中の様子まで。
様々な点をしらべ、病気の前兆がないか調べていくのです。

また、急に体調を崩した場合には即座に処置をし、近隣の病院へ
搬送する手はずを整えるのも看護師の仕事です。

介護員にできない「医療」の部分を担っているので、責任は大きいものです。

時には介護員のアシスタントとなり、介護の手伝いをすることもあります。
このあたりは、病棟勤務の経験を存分に生かして行えるでしょう。

訪問介護の仕事は、1日の中で訪問できる件数が決まっています。
また、1件当たりの滞在時間も限られているのも特徴です。

夜勤がなく規則的な就労体制から、小さな子供がいる看護師に人気があります。
病院で得た経験の応用も聞くため、ブランク明けの再就職先に選ぶ人も多いようです。

訪問介護員の需要は、高齢化社会の中でさらに高まっていくことでしょう。
更に、この分野は認定看護師の特定分野に含まれているので、資格取得者にもお勧めです。

ただし、現段階で訪問介護を行っている施設はそれほど多くありません。
この職を希望するなら、訪問介護に対応しているかどうかを調べることが大切です。

同じく介護の分野に関わりたいのなら、デイサービスや老人ホームなどの
仕事もあります。職種を限定せず、幅広く探していきましょう。