派遣 | 雇用形態別の看護師転職

派遣

他の職業同様、看護師は派遣という働き方を選ぶこともできます。
ただし、看護師の派遣にはいくつか制約があることを覚えておきましょう。

そもそも、派遣事業における医療関係の業務は「適応除外業務」となっています。
つまり、通常看護師の派遣は認められないのです。

但し、派遣が認められるケースもあります。
・紹介予定派遣 ・都道府県が必要と認めた離島や過疎地域への派遣
・産休など、休暇中の看護師の短期代替 ・病院や診療所以外の施設

これらのケースが、看護師の派遣を認めています。
では、具体的にどのような職場があるのでしょうか。

単発または2・3日程度の比較的短期のものなら、各種イベントや健康診断補助があります。
1~2週間程度の中期になればツアーナース、それ以上となると、紹介予定派遣が多くなります。

派遣の場合、賃金の払われ方や社会保険に違いが出るので気を付けてください。

正規雇用と違い、賃金を払うのは派遣会社です。また、社会保険に
加入するときも、労働者と派遣会社が折半して支払います。

派遣で看護師の仕事をするときは、このような点に注意をして行いましょう。

看護師が派遣で働くメリット。それは、様々な種類の職業に挑戦できることです。
また、労働時間や日数もあらかじめ定められたものから選べるのもメリットの一つです。

正社員の場合、拘束時間がどうしても長くなります。子育てや介護を担う人、
資格取得中の人にとっては、拘束時間の少ない派遣の方が良いかもしれません。

あるいは復職の準備として、派遣の仕事をしながら社会人としての
感覚を取り戻していくという方法もあります。

いずれにしても、派遣をする以上同じ職場で働く期間は限られていますから、
そこをどうやって活用していくかがポイントになるでしょう。