夜勤専従 | 雇用形態別の看護師転職

夜勤専従

看護師の働き方も、ずいぶん多様になってきました。
中でも夜勤専従という働き方ができたおかげで、様々なメリットが生まれています。

病院側のメリットとしては、人件費を抑えて夜勤の人材を確保できること。
そして、希望者を日勤のみの勤務に変更することで人材の流出が防げることです。

子供が生まれた看護師の多くは、育児の時間を確保するために離職してしまいます。
折角育てた人材が離れてしまうのは、病院にとっても大きな痛手。

そこで考えたのが、勤務時間を夜勤専従と日勤のみの2種類に分けること。
日勤のみなら子供がいても働けるという人も多いので、離職者を少なくできます。

また、夜勤専従は派遣として人材を雇用するため、常勤よりも社会保険などが
安くて済みます。仕事が限定されることで、教育のための時間もかかりません。

働く側のメリットとしては、日勤のみや常勤に比べると自由な時間が増えることがあります。
看護師が夜勤ができるのは、1カ月で最大8回までと決められています。

なので、月の大半は休みという形になります。もちろん、夜勤の翌日は体調を
整えるために休息を取る必要がありますが、それでも自由な時間はかなりあります。

育児が忙しい人、資格取得を目指している人など。仕事の他にするべきことが
ある人にとっては、非常に魅力的な働き方なのです。

賃金に関しても、深夜手当が含まれる分高めの水準になります。
夜型生活が苦にならなければ、夜勤専従の仕事をお勧めできます。