脳神経外科 | 診療科別の看護師転職

脳神経外科

脳神経外科は、文字通り脳や各神経器官の病気を扱う場所です。
身体機能や記憶・言語をつかさどる場所ですから、病気のダメージも相当なものです。

最悪死に至るケースもありますし、治療に関しても高度な技術が求められます。
当然、そこで働く看護師にも高度な医療技術・知識が必要です。

しかし、それ以上に大切なのが、治療後の患者のケアです。
脳神経の疾患はダメージも大きいため、後遺症が残りやすいのです。

体が思うように動かせない、言葉が出にくい、記憶障害が残るなど、
患者にとっては辛い症状が残ってしまうことも少なくありません。

そんな時にリハビリを行うのはもちろん、心のケアも求められるのが大変なところです。
なかなか受け入れてもらえずに苦労することも、多々あるでしょう。

しかし、病気から立ち直るときに患者からもらえるお礼の言葉は、
何にも代えがたい喜びとなるはずです。

患者の命を助ける。体と心の両方を治療する。こうした看護に関わりたい
と思うなら、脳神経外科で良い経験が詰めることでしょう。

看護師に求められるのは、些細な異変も見落とさない観察力、最新の医療を
進んで学ぼうとする向上心、そして冷静さの3点です。

応募する時点で全ての能力を所持しているのはかなり難しいので、
どれか一つでもPRできれば採用される可能性は高まります。

この中で中途採用者に一番求められるのは、向上心です。
単に「やる気がある」と伝えるよりも、具体的なエピソードを交えてPRしましょう。

認定看護師や専門看護師の資格の勉強をしている、というように、
説得力の強いエピソードがあればかなり好印象になるはずです。