婦人科 | 診療科別の看護師転職

婦人科

近年は乳がん・子宮頸がんといった女性特有のがん予防に力を
入れるべく、健診を受けるように社会全体が声を上げています。

しかし、仕事の忙しさや健診自体への抵抗感もあり、受診する人はまだ少数です。
特に後者については、健診を行う医師や看護師の側で対策を打たなくてはなりません。

最近は院内もおしゃれな内装で通いやすく、診察する医師も女性が増えて
きたおかげで、以前より抵抗感は薄れてきました。

自分の体、それも極力見られたくない部分を見せることへの恥ずかしさも、
同性が相手だと多少緩和されるようです。

また、健診はかなりの痛みを伴うものというイメージがありましたが、
近年は痛みもほとんどなく、短時間で健診が終わるようになりました。

少しずつ健診を受ける人が増えているのも、設備の進歩や看護師の努力
による効果が出て来ているからでしょう。

婦人科で働くうえで一番大切なのは、患者の苦痛や悩みを解消する
手助けをすること。細やかな気配りが、看護師には求められます。

なお、婦人科は産婦人科として、産科と兼務している場合があります。
産婦人科の場合は、妊婦や新生児へのケアも行います。

したがって、婦人科単独の病院よりも多様な仕事が求められるでしょう。

婦人科だけの場合であっても、受診する患者の年齢層は幅広くあります。
女性はホルモンの影響で体調や心の具合が劇的に変化していきます。

その人の抱える症状、悩み事に合わせて、ケアも変えていかなくてはなりません。